休息

 

こんばんはー。

 

 

ベリベリホットでしたね。

 

まだまだ序の口、

この先が思いやられますな。

 

 

 

 

 

 

今、困っています。

 

 

わたしという人間に、

おそらく必要不可欠である、

 

オフが消えつつあり、

 

アタマとココロに

好奇心をもつ余裕が、

 

 

無くなってます。

 

 

 

 

何を言いたいかというと、

 

 

ブログが書けません。

 

 

 

 

 

 

どうしたものか。

 

 

 

 

 

これまでの自分のブログに

自分が ほぉー!っと

感心してしまってるほどに。

 

 

 

 

 

あのときの我はいったいどこへやら。

 

 

 

 

 

 

早よ帰ってこーい。

 

 

 

 

 

待ってるぞー。

 

 

 

 

 

 

 

寝たら思いつかんでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

そうであったら嬉しい、

と密かに願いながら

お布団に向かうとします。

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

いい夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

 

アツアツ

 

こんばんはー。

 

 

しばらくぶりになってしまいました。

少し反省です。

 

 

 

 

 

今日は、

観たくてたまらなかった映画を観てきました。

 

 

あつかった。

とにかくあつかった。

 

 

 

かっこいいでも、まっすぐでも、感動でもなく、あつかったんです。

 

 

 

人ってここまでぶつかっていけるんですね。

 

あ、物理的な意味じゃないですよ。

精神的に、です。

 

 

 

 

完璧な人間なんて、

この世に一人もいないわけで、

 

 

みんなどこか欠けてて、足りなくて。

 

 

だから、

自分に無いモノをもってる他人が

羨ましくなったり、

 

欠けてることを受け入れたくなくて

素直になれなかったり、

 

そのくせ他人の欠けてるところにいちゃもんつけたり。

 

 

めんどくさい生き物ですねー。

 

 

 

 

ただ、その蟠りみたいなものが、

回り道しながらでもだんだん薄れて、

消えて無くなった時、

 

 

真っ正面からぶつかっていける。

 

 

何も隠してるものがないから、

ぶつかることも怖くなくなる。

 

 

ぶつかって、ぶつかって、ぶつかって。

 

 

 

わざわざぶつかるとか、

どMじゃんとか思うかもですが、

そうやって成長してるんじゃないですかね、

わたしたち人間。

 

 

 

ぶつかることから逃げてたら、

それなりの生き方で終わるんだと、

だから悔いが残るんだと、

 

 

 

映画を観て感じさせられました。

 

 

 

あつく生きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

いい夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

 

ケイゾクハ

 

 

こんばんはー。

 

 

 

時間に余裕が、

そしてつられて

心にも余裕がなくなってきています。

 

 

これはいかん。

 

 

 

でもですね、

この忙しさを楽しんでる自分もいて、

 

 

その子が

ぼーっとしたい自分よりもパワーがあるらしく、

 

何を言いたいかって、

とりあえず今が楽しいです。

 

 

 

 

 

ブログもなんだかんだで、

ここまで続けてます。

 

 

ブログ書くって、思っていたより脳のエネルギー使うんですよね。


ここまで続いてることが不思議です。


続けられてる自分を褒めたいくらいに。

 

 

 

 

継続は力なり。

 

 

 

 

ほんとに、力になってほしい。

 

 

 

 

これからも続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、このへんで。

 

 

 

 

 

いい夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

キブン

 

 

こんばんはー。

 

 

TwitterでもInstaでも

話題になってますね、

梅雨が。

 

 

 

シトシト、ジメジメ。

 

嫌われがちな梅雨さん。

 

 

雨は嫌いじゃないです。

 

心が落ち着く 気がするので。

気がするだけかもしれませんが。

 

 

 

 

今日はお日様が出てました。

 

ので、

帰り道、ちょっと寄り道。

 

気分です、気分。

 

 

 

そしたら

貫禄バリバリの猫様にお会いしました。

 

 

明るい黄色とこげ茶と黒。

なにもかもお見通しの目。

ずっしりした体つきに、

どっしりした態度。

 

 

 

 

昔、よく読んでいた

『10,000回生きた猫』だったかな、タイトル、

その絵本を思い出しました。

 

 

 

 

この世の全てを知ってるかのような、

なにかを悟っているような。

 

 

 

そんな猫様に圧倒されてしまいました。

 

 

猫語で説教された気分。

 

 

 

 

猫様、

わたし明日からも

気引き締めてしっかりやります。

 

 

 

 

 

またお会いできるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜はこのへんで。

 

 

 

 

いい夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

 

 

 

 

 

「びさい堂」

 

こんばんはー。

 

今日は少し長めです。

 

 

 

近所の本屋さんが、先月いっぱいで閉店。

 

 

小さな街の小さな本屋。

素敵な夫婦の本屋。

 


小さな本屋だから、置かれている本も限られていました。

店頭にない本もたくさんあります。

だからない本はお取り寄せ。

しかもご主人の無料配達付き。

 

 

わたしの父なんて、

某ネットショップで欲しい本を探し、

注文はこの本屋。

 

 

「びさい堂」はこの街専属のアマ○○のような存在だったのかも。

 

 

最後に一目夫婦に会おうと、

先日、夜の散歩がてらそこに立ち寄りました。

 

 

ちなみに、本屋のある通りは夜の散歩コース。

店仕舞いをするご主人とのたわいのない会話。

小さな幸せを感じるものでした。

 

 

その晩は、すでに先客さんが。

父と、もう一人アラサーであろう男性。

カメラマンである父は、夫婦と本屋をひたすらにパシャパシャ。

 

 

アラサーであろう男性は常連さんでした。

なんとも、プロのボートレーサーだそうで。

試合に行く前、必ずこの本屋に立ち寄り、

小説を一冊購入。

それを読み終えてから、試合に出発したんだとか。

試合前の彼のルーティーンです。

 

 

「本を買う場所がなくなる。」

と、その男性は言っていました。

本屋なんてそこらじゅうにあるはずなのに。

彼にとっての 「本を買う場所」は「びさい堂」。

「びさい堂」の代わりになる本屋は、本屋ではないのかもしれません。

 

 

ボートレーサーやわたしの家族だけではありません。

この街の多くの人がそこで本を買い、

夫婦のあたたかさに触れてきたことでしょう。

 


本屋もチェーン店が主流なっている今の世の中、

こういった人と人の繋がりが感じられる本屋が無くなることは、

 

とても淋しく、

一方で、
そのどうしようもない現実に
悔しくも思います。

 

 

今日も、
「びさい堂」と書かれた年季の入ったシャッターの横を通りすぎ、
ため息が漏れるわたしなのでした。

 

 

 

 

 

では、今夜はこのへんで。

 

 

 

 

いい夢を。

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

ショギョウムジョウ

 

こんばんはー。

 

 

 

 

 

この世の全てのものは常に変化している。

 

 

 

モノは古びて、

イキモノは衰えて、

 

 

ひとのココロも、

自分以外の誰かに影響されて

変化している。

 

 

自分もまた、

誰かのココロに影響を与えている。

 

 

 

 

世の中の流れに身を任せて、

ただただ人生を過ごしてきても

変化はしているのだ。

 

 

 

けれど、

多くの人は そこに さらなる変化を求める。

 

ある意味、欲望にまみれた人たち。

 

 

 

今のままでもじゅーぶん

幸せなんだがなー、

 

 

なんて、呑気なヒトは

置いてかれちゃうんですかね。

 

 

 

 

欲望でいっぱいの人たちがいるおかげで、

世の中は変化し続け、

今がある。

 

 

 

 

のほほーんと呑気に生きてる、

わたしみたいな人間は、

 

そーゆー欲望を受け止めて、

支えることが役目。

 

 

そんな気がします。

 

 

 

支えるヒトがいてくれるから

変化できる、

変化しようと思える。

 

 

 

 

変化を求める側も、

それを支える側も、

お互いに感謝感謝ですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、このへんで。

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

 

 

 

 

 

 

 

こんばんはー。

 

 

なかなか更新できず、

やっとこさです。

 

 

 

 

 

いつもの通り、

突然始めさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

「個性」を、

思う存分楽しんで、表現している、

そんな魅力的な人がいる、

 

一方、

 

 

明日を生きるために、

命をつなぐために、

社会に認められるために、

 

「個性」を殺して

生きている人がいる。

 

 

 

 

同じ人間として

この世に生まれてきて、

 

 

 

どうしてもこんなにも

生き方に差が生まれてくるのでしょう。

 

 

 

 

この世はなぜにもこんなに

「不平等」なんでしょう。

 

 

 

 

 

家族と一緒に食卓を囲み、

テレビを見て、

お風呂に入って、

明日のテストの心配をして、

焦って課題をやって。

 

 

 

 

明日をどう生きようなんて、

これっぽっちも頭にない。

 

 

 

 

なぜなら、

明日も命があることが「当たり前」だから。

 

 

 

 

でも、

明日命が途切れるかもしれない、

生死を行き来する日々が

「当たり前」になってるひともいる。

 

 

 

 

自分の怠惰さが、無力さが、

頭にくる。

 

 

 

 

この世はまだまだ

「不平等」で溢れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー