悩め

 

こんばんはー。

 

 

ついこの間、

ロックフェスというものに

初めて参戦したのですが、

 

 

いいもんですね。

 

 

好きになりました。

 

 

もともとロックとかバンドとか

好きなジャンルではなかったんですが、

 

今はもう、興味津々です。

 

 

興味なんて、

生きていれば

いくらでも変わり得ますよね。

 

 

この世の中に、

知らないことなんて山ほどあるんですから。

 

 

それに、

この世に生まれて

まだたったの20年とちょっと。

 

 

 

新しいことに触れるたび、

成長途中のこうきしんが駆り立てられる、

 

そんな時期。

 

 

 

興味の分だけ

これから先の選択肢も

無数にあって、

 

 

だから、

若者は悩む。

 

 

 

ある方に教えられました、

 

「今のうちにたくさん悩みなさい。歳をとればとるほど悩まなくなるんだから。悩めるうちに悩んでおくんだよ。」

 

と。

 

 

 

悩めることは

若者の特権。

 

 

悩める幸せを噛み締めるのです。

 

 

とことん悩め、自分。

 

 

 

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

-こうきしんブログ-

 

 

 

 

肩書き

 

こんばんはー。

 

 

今日もなかなかの暑さでしたね。

 

夏を乗り切る自信が

これっぽっちもありません。

 

 

 

 

 

 

 

「肩書き」って、

 

その組織の中にいれば

その力を発揮するのだろうけど、

 

外に出てしまえば、

所詮 「肩書き」。

 

ただの文字。

 

その効力なんてないも同然。

 

 

 

 

社長も、課長も、部長も、教授も、先生も、監督も、コーチも、顧問も。

 

 

どれだけ地位が上の人でも、

それは "内" の話。

 

その組織から一歩出てしまえば、

 

同じ 「人間」。

 

 

社長、課長、部長、教授、先生、監督、コーチ、顧問

 

である以前に、

 

「人」であること。

 

 

 

それを忘れた瞬間に、

 

 

「肩書き」 にとらわれ、

 

まるでその 「肩書き」が、

自分の全てであるかのように

振る舞い始める。

 

 

 

窮屈すぎやしませんかね。

 

 

そんな生き方。

 

 

自分で自分の首を締めている、

そんな気がしてしまいます。

 

 

 

 

でも、本人にとっては

その生き方が 当たり前、

 

だとしたら、

 

「楽になりなよ」って、

 

気づかせて、

助け出せる人が、

 

必要なんですよね。

 

 

 

 

人は一人では生きてはいけません。

 

 

 

 

必ず、どこかで、だれかの、

助けを必要とする。

 

 

 

 

 

それが

命あるものの生き方のベース。

 

 

そんな気がします。

 

 

 

 

 

 

  

では、

今日はこのへんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

-こうきしんブログ-

悶々

 

こんばんはー。

 

 

 

 

 

ちょっと前、

夜が好きだとか言ってたはずが

 

 

 

今は、

夜を過ごすことが辛く感じる。

 

 

 

 

夜は、

おセンチな気分になる。

 

 

答えのない問いを、

ひたすらに考え続ける。

 

 

 

答えなんかないことは

脳ではわかっているはず。

 

 

 

それでも、考える。

 

 

考えて、考える。

 

 

 

もう癖になってしまってるんですね。きっと。

 

 

 

答えがないから、

もちろん解決のすっきり感はなく、

 

 

 

もやもやのまま。

 

 

 

そのまま朝を迎える。

 

 

 

キレのない心情。

 

 

 

悶々悶々。

 

 

 

 

だから、

今は夜が嫌い。

 

 

 

 

また好きになれるのかな。

 

 

 

 

 

 

最初から最後まで

ブルーな内容で申し訳ない。

 

 

 

 

 

 

無になって寝ます。

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

-こうきしんブログ-

しっかりせい

 

こんばんはー。

 

 

 

ついさっき、

 

お茶碗を手にとって

ご飯をよそうはずが、

 

無意識のうちに手が隣のポットに。

 

 

お湯が出る直前に はっ!となり、

慌てて手を止めました。

 

 

 

 

ここ最近、

 

決まって心身ともに

余裕がなくなるのが週末で、

 

 

週の初めは

思考回路が停止寸前。

 

 

やる気失速。

 

 

眠気全開。

 

 

 

 

でもやらなきゃいけないことは

日に日に増えていき。

 

 

 

 

「やらなきゃいけない」って

受け身で考えるから

辛さを感じるんですよね。

 

 

 

積極的に向かっていけば、

楽しくなるのかも。

 

 

 

積極的になるには、

それなりにエネルギーが必要なわけで。

 

 

 

 

やはり、心も身体も、

鍛え直す必要が大有りのようです。

 

 

 

 

てことで、

しっかりせい、自分。

 

 

 

 

明日からは逃れられないのだ。

 

inevitableなのだ。

 

 

 

 

 

 

今日は早めに布団に入るとします。

 

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-こうきしんブログ-

 

 

 

お休み

 

こんばんはー。

 

 

あついです。

 

我が家ではすでに、

扇風機の力を借りております。

 

 

 

今日は丸一日休み。

 

 

 

 

毎日顔を合わせてるはずの

じいじとばあば。

 

 

でも会話らしい会話は

久しぶり。

 

 

 

だから、

朝起きたら、

 

「なんだか久しぶりに顔見た気がするや〜」

 

って。

 

 

 

 

そのぶんたくさん話して、笑って。

 

 

 

 

関われば関わるほど、

2人の老いを感じて、

 

 

寂しくもあり、

 

こーゆーなんでもない瞬間が、

意味ある瞬間になり、

 

嬉しくもある。

 

 

 

 

 

 

たくさん笑おう。一緒に。

 

 

 

 

 

笑ってほしいな。

 

 

 

笑わせたい。

 

 

 

 

笑顔は健康の秘訣。ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

では、

笑顔のために、

寝ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい夢を。

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-こうきしんブログ-

 

切磋琢磨

 

こんばんはー。

 

 

天気の回復とともに、わたしも回復。

 

 

日本の堪え難い厳しい夏に向けて、

心身共に鍛え直さねば。

 

 

 

 

 

今夜は、親友と、

いや、親友というよりも "戦友"

という言葉のほうがしっくりくる、

 

そんなひとと、

久々に言葉を交わしました。

 

 

 

彼女が相手だと、

自分は途端に弱くなります。

 

解放されて、

奥にしまっていたはずものがどんどん、

出てきてしまいます。

 

 

いい意味で。

 

 

 

彼女にとってのわたしも、

そんな存在であれたら、

 

なんて、

贅沢な願望ですが、

 

もしそうであれたら、

なによりの幸せですな。

 

 

 

 

あー、会いたいなー。

 

 

 

会ってしまったら、

いろいろキリがないけども、

 

 

それでも会いたい。

 

 

 

 再会を楽しみに、

お互い顔晴るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、いい夢を。

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログ-

境涯

 

こんばんはー。

 

 

寒くなったり、暑くなったり。

 

 

所詮人間、

自然には敵わないんですよ。

 

 

絶賛、身体が不調を訴えています。

 

 

 

 

 

ということで頭が働いてくれないので、

今日は、

 

あの パナソニックグループの創業者、

松下幸之助さんの随想集

『道をひらく』から、

 

 

なるほど、と感じた一節を。

 

 

 

 

「素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚を生む。逆境、順境そのいずれをも問わぬ。それはそのときのその人に与えられた一つの運命である。ただその境涯に素直に生きるがよい。

  素直さは人を強く正しく聡明にする。逆境に素直に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっても、同じ強さと正しさと聡明さを持つ。 

  おたがいに、とらわれることなく、甘えることなく、素直にその境涯に生きてゆきたいものである。」

                                 -『道をひらく』本文より

 

 

 

 

 

素直であること。

意外と難しいです。

 

そうでないことに慣れていると余計にね。

 

 

 

いつまでも、素直であれたら、

とても素敵なことですね。

 

 

 

 

 

しみじみとしたところで、

 

そろそろお布団へ行きますかな。

 

 

 

 

身体もこころも、

早いとこ復活させねば。

 

 

 

 

 

 

 

では、

いい夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-こうきしんブログ-