初恋

 

こんばんはー。

 

 

正直言うと、

今晩こんなもの書くつもりはさらさらなく、

 

でも、書きたい気持ちはおさまらず。

 

書きます。

明日試験です。

 

 

 

 

 

今日は近所で納涼祭。

 

 

浴衣を着た女の子。

 

車から降りて、お母さんに手を振って。

 

周りをキョロキョロ。

 

角を曲がると待ってる友だち。

 

その中には、たぶん、

好きな人も。

 

先で待つ友達は手招きして、

男の子は、

落ち着かないのかな、

あっち向いたりこっち向いたり。

 

 

慣れない浴衣で、

歩きにくそうに、

照れくさそうに。

 

ゆっくり、

でも、気持ちは先に。

 

 

大丈夫だよ。

とっても可愛いから。

 

って、思わず言いたくなるくらい。

 

 

 

真っ白でまっすぐな彼ら。

きっと初恋。

 

 

 

夏です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

 

 

 

 

一瞬にして永遠

 

 

こんばんはー。

 

 

 

みなさん元気ですか。

 

わたしはバテバテです。

 

中と外の差が激しすぎます。

慣らすにも限界がありますよ。

 

 

 

 

 

文句タラタラ言っといて、

そんな暑い中、

 

フェスのボランティアしてきました。

 

 

暑かったー。

気温も、ライブも、人も、なにもかも。

熱気バンバン。

 

 

 

でもそれを超えるくらいに

楽しかったー。

 

 

 

ボランティアなので、

性別も年齢も出身も様々。

 

 

 

同じグループのメンバーも、

20代、30代、40代、50代。

東京、埼玉、静岡などなど。

 

 

 

しかし、

活動開始から終了まで、

年齢の壁を感じることはこれっぽっちもなかったんです。

 

 

強いて言えば体力でしょうか。

まあ、生物だからそれはしょうがない。

 

 

 

 

グループリーダーだった男性の方、

自分の父親とほぼ同年齢。

 

 

 

1番たくさんお話ししたんじゃないでしょうか。

 

 

 

どちらが上に出るわけでもなく、

極端に下に出るわけでもなく。

 

 

仲の良い先輩後輩のような。

友達と言ってもいいくらい。

 

 

 

不思議な距離感ですが、

それがなんとも居心地がよくて。

 

 

 

世間話から、人生の話まで

ペラペラと。

 

 

 

 

主催者の方が、

「ボランティアは一期一会です」と、

 

 

たしかにその通りでした。

 

 

 

たったの1日、

一瞬にして過ぎた、

この先ずっと記憶に残る素敵な日。

 

 

 

 

またあの素敵な人たちに会えることを

心から願いますね。

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

 

 

キラッキラッ

 

こんにちはー。

 

 

自然の脅威に負けそうです。

 

 

太陽が眩しい。暑い。

 

 

 

あ、でも、

つい先日、

太陽の何倍も眩しい人たちとお会いしました。

 

 

青春真っ盛りの子たち。

 

 

年々輝きを失っているわたしの話を

聞いてくれました。

 

 

 

キラキラだった

とにかく眩しかった

 

サングラス欲しかった。

 


ただ、座って、わたしのしょうもない話を、聴いているだけなのに、

なんでしょうか

 


あの滲み出る眩しさは。純粋さは。

 


汚れた自分が晒されているようで
恥ずかしくなるほど


でも、その汚れを洗い流してくれてるような気もして。

 

 

 

話終わった後、


左前に座ってた坊主頭の男の子が

ちっさな声で

「かっけー。」

って言ってたの、聴こえてしまいました。

 

 


すぐ調子にのるし、くすぐったいから、


正直、
あんまり、褒め言葉は聞きたくないんですが、


聞こえちゃったのでしょうがない。

 

 

 


素直に、

ものすっごい嬉しかったぞ、坊主くん。


すごい、とか、やばい、とかではなく、
かっけー、ってところがまたグッときた。

 

 

 

彼にとっては何気ない一言だったかもしれませんね。

 

 

わたしにとっては、

残りの大学生活を支えてくれそうな、
そのくらい、強力なパワーを持った言葉でした。

 

 

 

たったの20分。

いや、20分もなかったかもしれない。

 

 

そんな限られた時間の中で、こんなステキな経験ができるとは。

 

 


わたしの人生万歳。

 

 

 

 

 

まだ間に合うなら、

磨きなおしたい。

 

 

 

 

 

 

キラキラしたい。

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

おすそわけ

 

こんにちはー。

 

 

 

最初のタスクが終わって、

気が緩み気味です。

 

 

 

ここからなんですがね、本番は。

 

 

 

ぽけーっとしながら帰路についてたら、

 

 

 

地下鉄の出入り口で、

自転車を支えながら、

神妙な顔つきで立っている男の子に

 

勝手に目が向いていました。

 

 

 

男の子に目が向いた、その数秒後。

 

 

 

彼が何かを見つけ、

彼の顔の筋肉がゆるゆるに。

 

 

 

にやけが止まらないとは、まさに彼のこと。

 

 

 

目線の先には、

サラサラした焦げ茶色の髪に

クリクリした目の女の子。

 

 

 

可愛らしいガールフレンド。

 

 

 

会えた嬉しさからか、

頰が緩みきっている2人。

 

 

 

素敵です。

 

 

 

見ず知らずのカップルに、

通りがかりの女子大生が、

 

幸せをおすそわけしてもらったようで。

 

 

 

ハートがきゅんきゅん致しました。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

さて、

今夜もパソコンとにらめっこ。

がんばりますよ。

 

 

 

 

 

その前にお腹を膨れさせましょうかね。

 

 

 

 

 

 

では、このへんで。

 

 

 

 

 

 

 

また。

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

BUSY

 

おはようございますです。

 

 

しばらくぶりです。

 

 

 

 

なんと言っても、

試験というものが待ち構えておりまして、

 

I'm busy って感じです。

 

 

 

 

これはわたしの勝手なイメージですが、

 

 

このお国の方々は、

何故にか

「忙しさ」をひたすら競ってる、

 

そんな気がしてならないんです。

 

 

 

 

 

 

「忙しさ」に定義なんてないじゃないですか。

 

 

とは言っても、

気になって 辞書をペラっと。

 

 

「忙しい」: 多くのことに追われて暇がない様

 

 

なんともざっくりな。

予想通りの答えという感じでしたね。

 

 

 

まあ、つまりは、

 

その人が、

多くのことに追われて暇がなくて「忙しい」と感じたら

それはきっと「忙しい」んです。

 

 

 

 

だがしかーし、

 

 

何故か、どうしてなのか、

この「忙しい」度合いを

人と競いたがるんですよね。

 

 

 

「あー、忙しい。いや、でもあの人はもっと忙しいはず。この程度で忙しいなんて言ってられない。」

 

 

 

 

心当たりある方かなり多いと

信じております。

 

 

 

 

 

言っていいと思いますよ、

「忙しい!」って。

 

 

 

我慢はよくない。よくないです。

 

 

 

 

 

それに、

「忙しい」人が

「偉い」わけでは

決っしてないです。

 

 

 

 

暇がなさすぎて、

身体を壊し

次第に心も壊れ

生活が壊れ

家庭が壊れ

 

 

 

もうこの先はあえて言いません。

 

 

 

 

なーんも good point ないです。

 

 

 

右下がりです。

 

 

 

 

上がりましょう。上げましょう。

 

 

 

暇をつくれるなら、

暇をつくるもよし。

 

 

 

つくれないなら、

「忙しい」のを我慢せず、

とりあえず「あー忙しい忙しい」って

言うのもよし。

 

 

 

 

わたしはそう思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

ってことで、

 

今日も忙しい!

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

 

 

 

 

 

 

 

 

まっしろしろ

 

こんばんはー。

 

 

今日の空、真っ白でした。

 

 

星と月はもちろん、太陽も

なーんにも見えないくらい。

 

真っ白。

 

 

 

 

 

 

ちょっと先の未来の話を

友人たちとして、

 

 

真っ白な空が

すっきり晴れない

ココロと重なったようで。

 

 

 

 

足元は見えるんです、

数メートル、数十メートル先も見えます

 

 

でもその先は、

 

なんの明かりもわからないヒカリが

ただチカチカしてるのが見えるだけ。

 

 

 

 

それが、

ここに来ればいいものがあるよってゆー

キボウなのか、

 

ここにきちゃダメだよってゆー

危険信号なのか、

 

 

見えないんだから

もちろんわかるわけもなく、

 

 

だから

進むか進まないか悩む、考える

 

 

 

その得体の知れぬヒカリの元に

何があって、

何のためにそこに行って、

何をしたいのか。

 

 

 

 

しかも、

そのヒカリは1つではなくて、

そこら中にたっくさん。

 

 

優柔不断のわたしには

悩みのタネにしかならない。

 

 

 

 

でもですね、

他は真っ白だから、

見えてるヒカリに向かって進む以外、

おそらく道はないんです、

 

少なくとも今のわたしには。

 

 

 

進むしかない。

 

 

 

 

現実ですわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ逃避したい。

 

 

 

 

 

夢の中に逃げようかな

ってことで、寝ます。

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

いい夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー

休息

 

こんばんはー。

 

 

ベリベリホットでしたね。

 

まだまだ序の口、

この先が思いやられますな。

 

 

 

 

 

 

今、困っています。

 

 

わたしという人間に、

おそらく必要不可欠である、

 

オフが消えつつあり、

 

アタマとココロに

好奇心をもつ余裕が、

 

 

無くなってます。

 

 

 

 

何を言いたいかというと、

 

 

ブログが書けません。

 

 

 

 

 

 

どうしたものか。

 

 

 

 

 

これまでの自分のブログに

自分が ほぉー!っと

感心してしまってるほどに。

 

 

 

 

 

あのときの我はいったいどこへやら。

 

 

 

 

 

 

早よ帰ってこーい。

 

 

 

 

 

待ってるぞー。

 

 

 

 

 

 

 

寝たら思いつかんでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

そうであったら嬉しい、

と密かに願いながら

お布団に向かうとします。

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

いい夢を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーこうきしんブログー